見えないものに、触れる。

Claude Debussy — Deux Arabesques, No.1

kanata カナタ

写真と言葉 / 感情リーディング

一見すると別々に見える活動ですが、
私が一貫してずっと見つめているのは、
人の内側にある、まだ形になっていないもの

私の表現に触れることで、
見る人の中にある
まだ言葉になっていないものにも、
静かな揺らぎが生まれ、
そこに小さな光が灯ったら。

私のこと

About

言葉になる前の感情が、人の内側には流れている。

思春期の頃、
他人の感情や、いろんな情報が、
なだれ込んでくるように感じることが多くあり
その感覚は、長いあいだ苦しさでもありました。

けれど今は、写真や言葉、感情リーディングを通して、
まだ形になっていないものを掬い上げることで
表現する楽しさを見出しています。

「肩書きがない自分」が
何故か強いコンプレックスのように
感じていた時期がありました。

けれど「ブランディング」や「コンセプト」を
考えるほどに、
それに縛られていく自分に、
異様な窮屈さを覚えるようになりました。

その時その時で、やりたいことをやること。

どこかに属して自由が減ってしまうことも
自分を自分で縛り続けることすらも、嫌だ。

その時、
いちばん心に火が灯るものを
選び続ける人生でありたい。

そしてある出会いをきっかけに、
それまで遠くにあった『見えない世界』が、
現実と地続きのものになりました。

見えない世界に触れたことで
現実から離れたのではなく、
むしろこの世界を
強く、しなやかに生きたいと願うように。

「でも、やっぱり」とせき止めてきた
願いも、傷も、欲望も。
なかったことにせず、自分の光の中へ連れ出していく。

私は、そんなふうに生きていたい。

世界もまた、揺らぎの中にある。

まだ決まっていないものに
言葉と、選択と、行動で、
少しずつ輪郭を与えていくことで
現実が作られていく。

だから私は
自分の「ほんとはね」を見つけたら、
それを現実へ連れ出したいと思う。

写真と言葉

Photography & Words

写真に言葉を重ねることで、
まだ輪郭を持たない感情に触れていく。

それは私自身を映すためであり、
見る人の本音や記憶を、
水面の揺らぎのように映し出すためでもあります。

なぜ、この写真に惹かれたのか。
なぜ、この言葉が残ったのか。

自分でもまだ気づいていない
「ほんとはね」があるのかもしれません。

自分自身が、
生産性を求めるわけでもなく
周りの評価を求めるわけでもなく
望むことをすること。

その行動を通して何かを感じてもらえる人が
ひとりでもいれば幸いです。

私は、イロトリドリの私が見たい。

儚さも、強さも、冷たさも、熱も。
その時、いちばん心に火が灯るものを。
まだ知らない自分に、何度でも会いにいく。

感情リーディング

Emotion Reading

まだ言葉になっていない感情を、霊視で読み解き、言葉として届ける。

答えを決めるためではなく、
今まで見えなかったものに小さな明かりを灯すために。

相手の気持ちを知ることが、自分の本音を置き去りにしないように。

感情リーディングについて
selected

Bags

煌めき溢れるインド刺繍バッグを、少しだけ扱っています。

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自分の心を見つめ続けた先。
他人の承認ではなく、自分の承認を。

日々の記録

Instagram

日々の写真と、言葉たち

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Photography

Thank you.

「でも、やっぱり」と
何度もせき止めてきた、
自分の中の「ほんとはね」。

その声に気づいた時、
人生は少しずつ、自分の輪郭を持ち始める。

気づいたものを、なかったことにしない。
言葉にして、選んで、
少しずつ自分の現実へ連れ出していく。

揺れながらでもいい。

揺らぎを、光に。

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